落合陽一さん

レイトマジョリティそのものの私は、最近ようやく落合さんが言ってることが分かるようになってきました。

昨日見た「WEEKLY OCHIAI」でうわ、いいなと思った最近のお言葉は、遺伝子ガチャで小さい頃にもう得意なことはわかってるってこと。苦手なことはやらなくていいってこと。自分の時間は自分のやりたいことで満たすということ。

ツイッターを卒業できるか

しばらくの間ツイッターで情報収集してきました。

知り合いの方から紹介されてアカウントを作ってから二年くらいもっぱら投稿を読む専門です。

ここのところ余裕がないときは全く読む気がせず、一度タイムラインから外れてみると、なんとなく疎外感を感じ、もしくは解放感もあり、なんだかそのままツイッターをやらずに済むようになってきたかもしれません。

取捨選択を繰り返し、こんなもんか、と現段階でのツイッターの情報収集の限界みたいなものが見えて、そこまで見える位置に来れたことに安心し、なくてもいいかなと判断できるようになってきたのもあるような。

何より、一番大きいのは、ツイッター上の情報からリアルな関係までつなげていただけたご縁があったからかもしれません。

ツイッターを始めた理由が情報収集だったので、目的が達成された、というのがツイッター離れても大丈夫と思える一番大きい理由なんだろうな。